東芝 石窯ドーム ER-PD3000の口コミ 温め解凍ともにまずまず


ちょっと古いですが東芝の石窯ドームER-PD3000についての口コミをいただきました。

最上位機種には負けますがオーブンの温度が最高300℃まで(約5分間のみ)上がり、パンやお菓子を焼くのに活躍してくれると思われます。

センサー機能としては8つ目赤外線センサーを搭載していますがあたための性能のほどはどうなのでしょうか。

温め性能、解凍機能におおむね満足

大学生、高校生の子供2人と夫婦2人の4人家族です。家族でご飯を同時に食べることが少なく、タイミングがバラバラなので電子レンジの温め機能をよく使います。温めるものは液体(水、牛乳、お茶、コーヒーなど)、ごはん、みそ汁、おかずなどの頻度が高いです。お菓子作りも好きなので、オーブン機能を使ってクッキーやケーキも焼きます。料理の下ごしらえで冷凍してあるお肉を解凍するのにもよく使います。

液体の温め

まず、液体の温め機能についてですが、自動モードではなく、タッチメニューキーの「牛乳」を押します。温度を低めにしたい時、高めにしたい時、それぞれ3段階で仕上がり具合の温度設定が可能です。熱湯にしたい時(インスタントコーヒーを1人分だけ作るのに水からお湯を作りたい時)、人肌程度に温めたい時(ぬるま湯を作りたい時)などの微調整ができるのが結構便利です。器の厚さによって温まり方が違います。ガラスの耐熱容器(厚いもの)だとやや温まるのに時間がかかります。

ごはん・おかずなど

ごはん、みそ汁、おかずなどは手動モードで温めることが多いです。手動調理キーの「レンジ お好み温度」を押し、「あたため/スタート」キーで時間設定をします。自動温めモードや違う料理を2品同時に温めるモードなどもありますが、使ったことはありません。色々な機能がついていますが、それほど使いこなしていないとも言えます。ごはん茶碗1杯なら40秒か50秒で温まります。2杯なら1分30秒~1分40秒ほどです。みそ汁は1杯あたり1分20秒か30秒位がちょうど良いと感じます。2杯なら2分20秒ほどがちょうど良い温度になります。

解凍機能

解凍機能ですが、私が使う時はささみや鶏肉の塊(1枚400gほど)に使うことが多いです。ひき肉や薄切り肉には使ったことがありません。ささみはバラ凍結のものを調理しやすい柔かさにするために使います。

解凍には3つのモードがありますが、私がいつも使うのは「お急ぎ解凍」モードです。他の調理をしながら行っていますので時間は測ったことがありませんが、結構時間がかかります。ですが、これまでの電子レンジにありがちだった、お肉が生煮えの状態になっている、ということがありません。中側はやや凍っている部分がありますが(しゃりしゃりした感じ)、外側はちょうど良い感じに解凍されているので、包丁がさくっと入ります。下ごしらえのために行うにはちょうど良いです。

オーブン機能

オーブン機能ですが、以前持っていた同じ石窯ドームのオーブンレンジに比べると今回購入したものの方が威力が弱い分、少し時間がかかるようになりました。特にクッキーは2段で焼くことが多いですが、160度で25分ほどかかります。途中12分か13分経った頃に一度扉を開けて、天板の上下左右を交換します。クッキーの場合は天板全面に載せて焼きますが、こうすることで焼きムラをほとんど感じることなく、全体的に同じような感じの焼き上がりにできます。ケーキに関しては、以前のものと遜色なく、同じ時間で同じような焼き色で焼けます。

庫内はフラットで出っ張りなどが無いので掃除がしやすいです。

 

滋賀県 ラブチョコ

オーブンを本格的に使うなら上位機種のほうがいいか

あたため・解凍ともに完璧ではないもののまずまず使い勝手はいいようですね。

オーブン機能ですが上位機種にくらべるとやや性能はおちてしまうところはありそうですね。ER-PD7000やER-PD5000は最大350℃(約5分間)まで上がるので本当にオーブンにこだわって使いたいなら上位機種のほうがいいかもしれません。

自動温めのセンサー機能もやはり上位機種のほうが高性能です。


パナソニック 3つ星 ビストロ NE-BS804の口コミ 無難な印象


パナソニックのスチームオーブンレンジNE-BS804ですがミドルクラスのモデルといえるでしょうか。

センサーはスイングサーチ赤外線センサー。オーブンは最高300℃。タンク式のスチームとなかなかの機能を備えています。

このモデルから新たに発酵・余熱なしで焼き上げることができる「かんたんピザ・パン」機能なども搭載されました。

しかし実際のところ使い心地はどうなのでしょうか。実際に使ってみた感想をいただきましたのでご紹介します。

ボタンとジョグダイヤルでの操作

今年の8月頃、使っていた電子レンジがわずか3年で故障した為、新しい物に買い換えました。新しい電子レンジはパナソニックから販売されている「3つ星ビストロ・NE-BS804」と言う機種です。

購入の理由

なぜこの機種に決めたのかというと、理由は3つあります。

  1. 前機がシャープ・ヘルシオという機種だったのですが、値段の割に3年で故障してしまった為、今回シャープは選定候補から除外していた
  2. 親戚が街のパナソニックのお店を営んでいた為、昔からパナソニック製品に馴染みがあった
  3. 前機で大変重宝したスチーム式のあたため機能が欲しかった

以上の点からこの機種に決めました。

使用環境

我が家は、3人家族なので個人で使う頻度は高くありませんが、料理の出し方が大皿で出す形式の為、どうしても料理が冷めてしまいがちなのです。なので冷めたらその都度、温め直さなくてはなりません。例えばハンバーグなら、1人1皿にハンバーグ1つではなく大皿1つにハンバーグ5つという形式です。

ですので、レンジ機能と言うよりはあたため機能が中心の使い方となっています。それ以外の使い方としては、温野菜を作ったり極希にですが付属のレシピ本のメニューを作るのにレンジ機能を使う程度です。

あたため機能について

あたため機能で優れている点は、やはりスチームを出して加熱できる点です。これはヘルシオと共通で温めた物の水分を補いながら加熱してくれる為、食べ物が硬くなってしまったりカリカリに干上がってしまう事がありません。また、その都度ラップを被さなくても良い為、ゴミを減らすという利点もあります。

あたため機能の精度については、特段他の電子レンジとの差はありませんが、カレーなどの粘度が濃い汁物系については若干、苦手な様な気がします。例えばカレーの場合、外側は熱いが真ん中あたりはぬるいなど、若干のムラが出る事があります。

庫内やお手入れ

レンジ内の容量は、このクラスの電子レンジとしては、平均的~やや大きいと言ったところで一般的に使う大皿などは問題なく入るサイズですし、背丈の高い食器なども使う事が可能です。ただし中にはアルミ製品の様に使えない食器類もある為、使用前に電子レンジで使える物かどうかを調べてから使用して下さい。

また、庫内の底面はコーティングされたセラミックの様な部品で作られている為、古い汚れでも簡単に拭き取る事が可能ですが、側面や上部は金属が塗装された物を使っている為、早めに拭き取らないとこびりついてしまい塗装面が傷んでしまう事がある為、こま目に清掃すると良いでしょう。臭い取りなどの自動洗浄メニューも備わっていますのそちらを利用しても良いと思います。

操作感

操作感はタッチパネル式ではなく、ボタンとジョグダイヤル式となっている為、タッチパネルが苦手な方でも簡単に操作ができると思います。携帯電話と共通した点として、ボタンの押し込みの手応えが無いと不安な方には特にオススメと言えます。

横幅がスリム

最後に個人的にオススメという点が1つあります。それは横幅が他の製品と比べて小さくなっていると言う点です。これは、他のメーカーやパナソニック製の別機種にも言える事なのですが大抵の電子レンジの場合、レンジの右側に操作パネルを配置してある事が多いです。つまりその分、横幅が大きくなると言う事なのです。

電子レンジを設置する際、コンセントの近くである事や、使いやすい高さなど設置場所に制限が出てくる場合が多いと思います。棚やスチールラック等を利用して設置している方も多いと思いますが、これらの棚は高さは調整できても横幅は調整できません。ましてやキッチンは物が多く、幅の広い棚は置けない事も多いです。

私がこの機種を選んだ理由はスチーム機能が欲しかったなど幾つかありますが、最もこだわった点は横幅のサイズでした。横幅が小さくなった分、縦幅は大きくなってしまいましたが、そこは棚板の位置を調整する事で設置する事が出来ました。
値段の割に機能も充実していますので、電子レンジのサイズで悩んでいる方は1度「3つ星 ビストロ NE-BS804」を検討してみては如何ですか?

 

神奈川県 ビストロ

横幅はビストロだけがスリムなわけではない

カレーなどのあたためはムラがあるとのことですが他の面については満足度はなかなかのようですね。

横幅がスリムということですが、このNE-BS804は横幅が49.4cmとなっています。

他メーカーの30~31Lのオーブンレンジの横幅を調べてみたところだいたい48.7cm(日立のヘルシーシェフ)~50cmといった感じでした。ビストロが特別横幅がスリムというわけではないのでこの点は注意しましょう。


東芝 石窯ドーム ER-RD5000の口コミ 最高350℃でのパン焼きは魅力!


約5分間という短時間ながらもオーブンの温度が350℃になる東芝のER-RD5000(さらに上位のER-7000は温度センサーも装備した「トリプルセンサーになっていたりカラータッチ液晶を搭載していたりとさらに高性能」)。

パンやピザをやいたりするのにこだわりのある人にとっては嬉しい機能ですがその実力はいかほどなのでしょうか。実際に使ってみた方から口コミをいただきました。

最高350℃は他にない大きな魅力

先月それまで大活躍していたデロンギのコンベクションが急に故障、パンを焼こうとした矢先のアクシデントに慌てて修理を試みましたがうまくいかず、代わりに何かないかと家電量販店に駆け込みました。
最初は安くて最低限の機能があればと思いましたが、いくつか比較しているうちにもっといい機種が欲しくなってしまったのです。
私の場合1番の目的はパンを焼きたいということ、普段あまりレンジ機能は必要ありませんがあればあったで困りませんし、ならば予定を変更して予算も増やしました。

結局決め手は温度設定が高いこと、パンを焼きたい人向けには最も評価が高い石窯ドームがいいだろうという結論になりました。
モデルがいくつかありましたが最高350℃というのはER-RD5000もしくはER-RD7000のいずれかです。必要最低限の機能でいいので5000にしました。

今現在もまだ試している段階ですが、少なくとも家庭用オーブンで上げられる温度設定では最高レベルなのでしょうね。
350℃まで上がり切るのはそう簡単ではないのですが、庫内温度計での数値は現実に300℃前後は出ていますし、これはモノづくりには十分なものです。
プロ仕様の平釜オーブンやコンベクションとそう差がない温度ですから実にパワフルだと言えますね。
しかも思っていたより予熱の上がりは素早いと感じます。
試しにカヌレを焼いてみましたが、デロンギ(最高200℃強)で焼いてうまくいかなかったものが全く苦労なく焼きあがりました。
一般の業務用より小さい分、開け閉めで下がるのが問題かと思っていましたが、それもそう影響ない様子で綺麗に焼けたのはちょっと驚きましたね。

次にクロワッサンもチャレンジ、以前から課題だった予熱もクリアできたのでしっかり焼き切れました。
しかも焼く前の発酵が設定しやすいのはやはり高いだけのことがありますね。
ホーローに入れて管理するのと同じですから気候に関係なく300℃キープできますし、時間の読み込みがしやすくなりました。
クロワッサンに関してはまだ蒸気を併用するかどうかとか、どのぐらいの量を焼くのが1番綺麗かなど実験中ですが、どんなオーブンでも癖がありますし、それを把握するには慣れる以外ありませんね。

温度管理がしやすいのでもちろん料理にも大活躍、石窯ドームひとつあれば相当なバリエーションの料理やお菓子を作ることができることを実感できますね。
詳しい人の口コミでは解凍があまり得意分野ではないとのこと、どうもこれは旧モデルから石窯ドームの弱点のようですね。
私は比較しようがないのでそんなに問題があるとも思わないのですが、他のブランドではもっとスムーズにいくのでしょう。
それを踏まえてもやはりオーブンの温度設定は魅力、個人的な目的には合ってる分満足度は高いです。

あえて言えば庫内の照明が薄暗くて見づらいこと、これも口コミで見かけますが実際そう思いました。
あと付属の角皿や深皿が慣れるまで使いづらい気がしました。
特に角皿は中心からやや傾斜がついているので真っ平らではないのですね。
平らに焼きたいものを焼くには不向きです。
当然焼いているものによっては傾いて焼けてしまうのであまり好きではないですね。
まあ個人的な使用目的次第なのでしょうが、プレーンな平らで良かったんじゃないでしょうか。
それでも総合点では合格だとは思いますが。
多くの口コミで見られる音に関しては私は気になりませんでした。

 

東京都 クロワッサンマニア

パンやお菓子の焼き上がりにこだわるならチェックしておきたい1台

最高350℃の効果はけっこうあるようですね。実際のところほんとうに350℃になるのは一瞬だったり、使用状況によってはそこまで上がらないこともあるのでしょうけどそれでも300℃を超える温度になるのは魅力です。

オーブン機能重視なら東芝の石窯ドームシリーズはチェックしておきたいものです。