オーブンレンジは目的の機能でメーカーを選べ?


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オーブンレンジも近年ではどんどんと付加機能を付けるようになってきて、いろんな事ができると謳っていますよね。

でもちょっと待ってください。

限られた大きさの中でいろんな機能を詰め込んで・・・しかも家庭用の電源でほんとうにすべての事が完璧にこなせるでしょうか・・・

残念ながら現在の技術ではどうしても無理している部分があるようです。よって、メーカーによって得て不得手が存在します。

あたな自身がどのような機能を重視するかによってメーカーが変わってくるわけです

オーブンレンジは現在、パナソニック、東芝、シャープ、日立といったメーカーが大手どころになりますので、今回は各メーカーの得意としていることについてチェックしてみたいと思います。

 パナソニックのオーブンレンジは全体的にそこそこ

長年白物家電のメーカーとして君臨し続けるパナソニックとあって、突出した部分は無く、まんべんなくそれなりの性能となっているようです。

シャープのようにスチームに特化しているわけでもなければ東芝のようにパン焼きに力を入れているわけでもないようです。

完ぺきではないけれど、そこそこの感じにいろいろできてコスト対性能比が優れているといったところでしょう。

パナソニックのオーブンレンジの故障 エラーコードについて

パナソニックのオーブンレンジについて調べていたら気になることを見つけたのでご紹介しておきます。どうやら数年前にマグネトロン部分の故障によるエラーが多く発生していたようで、当たり外れが大きかったようです。最近はそこまでは無いようですが、参考までに。

実際にエラーを体験された方のブログもありました。
オーブンレンジNE-W300の故障H98

シャープはやっぱりスチームオーブン

シャープは昔からいろんな分野で革新的な製品を投入してきましたがオーブンレンジの世界ではスチームオーブンでしょう。

過熱水蒸気を用いた調理は現在では他のメーカーも導入して珍しいものではありません。

ただ、シャープは初めて過熱水蒸気を採用したということからか、過熱水蒸気を発生させる装置の特許を持っていて、他のメーカーよりもリードしている面が多いと考えられます。

先駆者としての一日の長がありますのでスチームにこだわるならば、シャープ製のオーブンレンジをチェックしてみましょう。

メーカーもこだわりがあるみたいで、スチームの部分は改良を続けているようです。

あとは調理の性能に直接に関係ありませんがシャープということで液晶の表示がきれいという点も・・・あるかも?

ただ、逆を言うなればスチーム以外はそんなに力を入れていないんじゃ・・・とも思えるので、スチームをつかった調理を頻繁に行わない人は他のメーカーもチェックしてみましょう。

東芝は石窯でパン焼きやお菓子焼きに

東芝のオーブンレンジは「石窯ドーム」と名乗っているようにパン焼きに特色を見い出しています。

天井がドーム型になっていてなんだかおいしく焼けそうな気がしますね。(たぶんこれはプラシーボ的なものであまり効果は期待できないんでしょうけど。)

注目はなんといっても350℃まで上昇するオーブンの温度です。カタログによると5分しか維持できないようですが、350℃は2015年のこの記事を書いている時点で東芝のオーブンレンジだけですので、これはなかなかのアドバンテージだと思われます。

オーブンの性能にこだわる人は東芝のオーブンレンジを要チェックです。

(ちなみに下位のモデルになってくると温度はここまで高くなりませんのでご注意を。)

日立のオーブンレンジは重量センサーを装備

日立はこだわりがあるのかセンサーに重量センサーを採用しています。温度センサー+重量センサーといった構成になっているので、オーブンを使用した直後に庫内が熱い状態でも重量で判断をして調理ができます。

また、フラッグシップモデルにはベーカリー機能が付いていてねり作業もオートで行ってくれます。東芝ほど温度は上がりませんが約90分でパンが焼けると謳っていて、評価もなかなかのようです。

 本当に必要かどうかよく考えて製品を選ぼう

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メーカーのカタログを見ていると、すごく便利な機能がたくさん紹介されていて、買ったときのことを想像するとウキウキしてしまうと思います。

たぶん買ってすぐはうれしくていろんな機能を試してみるでしょう・・・

でも本当にその機能は使い続ける機能でしょうか?

使い続けるのだったらたいへん役立つ機能も多数あると思いますが、飽きてしまえば宝の持ち腐れです。

実は単純な機能のオーブンレンジで充分だった・・・なんてこともありえますので今一度よーく考えてみましょう。

もちろんその機能を使い続けるのであれば高価な製品を買ってもいいと思いますが。


電子レンジの値段相場、価格帯を考える。


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ひとくちに電子レンジといってもいろんな価格帯のレンジがありますよね。

昔は電子レンジなんて高嶺の花なんて時代もあったようですが、現在ではすっかり家庭に普及したこともあって安価なモデルから高価なモデルまでいろんな製品が登場しています。

となると、どのくらいの価格の製品を購入するべきか思い悩むことも出てくるのではないでしょうか。そこで、今回は電子レンジの価格はどの価格帯について考えてみたいと思います。

2015年時点で私が個人的に調べてみた感想なので参考までにとどめておいてくださいね(汗

選択肢が多そうなのは2万円台後半~3万円台前半か 売れ筋もこの価格帯

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一番製品が多いと思われるのは1万円~2万円の製品で、2万円~3万円の間の製品も同じぐらいあります。

1~2万円だと単機能のものがあったり、大手メーカー以外のメーカーの製品もみかけますね。

あたためをするだけなら別段この価格帯の製品でも問題無いと思いますが、オーブン機能を備えた電子レンジでいろいろと調理を楽しみたいという人は2~3万円台の製品を狙いたいところです。

2万円台後半~3万円台前半ぐらいの価格になると大手メーカーのミドルクラスのモデルまで手が届くようになります。

このぐらいになるセンサー機能も充実してあたためのメニューや調理メニューも豊富ですし、設置の面でも左右にスペースを設けなくてもいいモデルなんかが登場してきます。

スチームを搭載しているものは3万円ぐらいからタンク式の物が増えてくるようですね。

価格と性能の面でバランスが取れれいるのはこのあたりではないでしょうか。売れ筋になっているのもやはりこの価格帯のようです。

ただしタンク式スチーム搭載機であまり安い物に関しては余裕が無いぎりぎりの設計になっていることも考えられます。あまりスチームを使わないようなら角皿式のスチームにして予算を削ると言う選択肢もあるでしょう。

もうちょっと贅沢をしたいなら4万円台の製品ですが、製品の数としては少し減るようです。

こだわるならばやっぱりフラッグシップモデルや上位モデル

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「どうしてもオーブンレンジでおいしくパンを焼きたい」などのこだわりがある人はフラッグシップモデルが良いと思われます。

例えば東芝の石窯ドーム。上位モデルはオーブンの温度が350℃まで上昇することを謳っています。パンを焼くのに温度は欠かせないと思いますが、この温度まで上昇するのはわずかに3機種(この記事を執筆している時点)です。

気になる価格ですが、2014年発売のモデルならば

石窯ドーム ER-MD500の価格は7万円台前半、一つ下のER-MD400は6万円前後ということで、東芝のオーブンレンジ基準で考えるならば6万円は用意したいところですね。

ただしここまで予算が必要なのは高温のオーブン機能など特定の機能にこだわる人だけになってくるでしょう。

単機能でいいなら1万円ちょっと出せば十分 1万円でお釣りのくるモデルも

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逆に電子レンジの機能だけ付いていればなんでもいいやという人は当然予算は少なくて済みます。

メーカーにこだわりのある人もパナソニックやシャープの製品が1万円ちょっとで購入ができます。

あまり安い物を選ぶと50Hzのモデルと60Hzのモデルがあって、周波数の違う地域に引っ越すと使えなくなってしまうことになるですが、1万5000円も出せばパナソニックのヘルツフリー(50Hz、60Hzどちらでも使える)の電子レンジが購入できます。

メーカーにこだわらなければ1万円前後でも。あるようですね。

電子レンジ機能だけでいいという人はこれぐらいの予算を用意しておけば十分でしょう。

家族の人数、電子レンジの容量から価格を考える

家族が多いと、「電子レンジで一度にたくさんの食品を調理できればなあ」なんて思いも強いと思います。

そこで容量と価格についてもチェックしてみました。

電子レンジの選び方の記事でもご紹介しましたが

容量の目安としては

  • 一人暮らし 20L以下
  • 二人暮らし 20L~25L
  • 3~4人   26L~29L
  • それ以上  30L以上

と言われいます。よってこれをもとに価格をチェックしてみました。

  • 20~25L・・・1万前後から2万半ば
  • 26L~29L・・・2万半ばから3万半ば
  • 30L以上・・・3万半ば~

といった価格帯に製品が多いようです。あくまでも目安なんですが、家族の人数から判断するときの参考になれば幸いです。


電子レンジ主要メーカー派以外の意見


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電子レンジに関しては、パナソニック、シャープ、日立、東芝が主要メーカーと言っていい状況ですが、その他のメーカーを選ぶ人はどういった理由で選んでいるのでしょうか。

いくつか意見をいただいたのでご紹介します。

三菱派の意見

  • 1人暮らしを始めた時に購入して現在10年ほど経ちますが、現役で使えているからです。
    実家の電子レンジも三菱ですが、20年ほど経っていると思います。
  • 三菱のZITANGは、コンパクトでシンプルな機能が一番の魅力です。
    レンジで温めてからのオーブンという一連の作業を、放っておくだけで短時間でやってくれます。
  • MITSUBISHIです。長年使っていますが10年以上壊れることなく、あたため機能のサーモセンサーも素晴らしいです。
  • 三菱電機電子レンジ
    骨付き鶏つばさ肉に下味をつけ適当に置き、レンジグリルしたらお風呂に入っている間に出来上がっていました。皮目には美味しそうな焦げ目がつき、見た目にもとても美味しそう。

サンヨー派の意見

  • サンヨーは調理のメニュー設定がダイアル式でとても簡単なのでオススメです。

ツインバード派の意見

  • ターンテーブルタイプのものを使っていたのですがお手入れが大変だったので、新しく買うときはフラットタイプで電子レンジの機能のみのシンプルなものにすると決めていたら、こちらの商品しか店舗に置いていなかったため購入しました。でもフラットタイプは本当にお掃除が楽だし、故障もないし、温めも熱すぎたりぬる過ぎたりすることもないので買って正解だったと思っています。
  • とにかく、日立や東芝などのと違って、家電量販店で同程度の機能ならば間違いなく値段が安いから私はこのメーカーをおすすめです。
  • とにかく値段が安価なのと、デザインがシンプルでスタイリッシュなのが良いです。

ハイアール派の意見

  • シンプルに使いたい場合はハイアールがオススメです。
    通常使うのに全く問題がありません。
    余計な機能が付いてしまうと値段が高くなってしまいます。
    一人暮らしの人には特にオススメです。

エレクトロラックス派の意見

  • エレクトロラックスがおすすめです。
    まずデザインがいいです。国内メーカーと比べた時に、エレクトロラックスはシンプルでごちゃごちゃしていなくて素敵だと思いました。
    機能も2つのダイヤルのみで設定するので簡単で使いやすいです。
    そして庫内も回転皿が簡単に取り出せてお手入れがしやすくていいです。

まとめ

三菱に関しては最近は新モデルを発売していませんが、有名なメーカーであることからある程度使う人がいるのは予測できますね。

ツインバードやハイアールに関してはシンプルで安い点、エレクトロラックスは海外メーカーであることから、デザインがいい点が評価されているようです。