オーブンレンジ設置時の隙間と設置寸法について考える

スポンサードリンク


a0001_017593

電子レンジを選ぶときについつい調理の面にばかり気がいってしましがちです。やっぱり電子レンジを買う目的は「便利に調理をしたい」という人がほとんどでしょうから仕方の無いことなのですが設置スペースと隙間についても考える必要があります。

実際に設置する時になって、設置スペースや隙間を考えると「うまい具合に置けない!」

なんてことの無いように今回はオーブンレンジの設置時の隙間について考えてみたいと思います。

左右背面をぴったり設置できるモデルも

電化製品は大なり小なり熱を発しますから、製品の回りは数cmから10数cm離して設置するものですが、オーブンレンジの中にはぴったりくっつけて設置できるモデルも存在します。(もちろん左右背面上部ぜんぶぴったりは不可能ですが)

昔のオーブンレンジから買い替えるときに少し大きな容量に買い替えてもそのまま同じ場所に設置できる可能性もありそうですね。

各メーカーの設置に必要な隙間

ここで各メーカーの上位モデルの設置スペースをチェックしてみましょう・・・と思ったのですが、どうやら主要メーカーの上位モデルは条件が一緒のようですね。

シャープ、日立、パナソニック、東芝の各メーカーともハイスペックなモデルは上部を10cm以上空けるだけで左右背面ぴったり設置することが可能となっています。(2015年6月調べ)
(※ただし、壁や家具が熱に弱い素材の場合はきちんと隙間を空けるように注意書きがあります。)
断熱パネルを採用することなどでこうした設置法を実現しているようです。一昔前の電子レンジを使っていた世代からすると考えられない設置の仕方ですね(汗

ただしこのようにぴったり設置できるのはほんの一部のモデルに限られます。ミドルクラスのモデルになると背面はぴったり設置できても左右数cmの空間を空けることが必要になってきますので気をつけたいところです。

 

下位のモデルはぴったり設置などは考えられていないでしょうからきちんと隙間を取って設置したいですね。

本体の大きさはどうか

本体の大きさについても考えてみたいと思います。

容量30Lのオーブンレンジで各社の人気どころをチェックしてみました。

価格帯がアバウトなのは許してください・・・各メーカー1機種ずつしかピックアップしていないのであくまでも参考程度にどうぞ。

東芝のER-MD300 幅500x高さ388x奥行450(取っ手含む495)mm

シャープAX-XP100 幅490x高さ420x奥行き490mm

パナソニック NE-BS1100 幅494x高さ390x奥行435(ハンドルなどを入れると484mm)

日立 MRO-NS8 幅487x高さ365x奥行き456mm (30Lのモデルがなかったので日立だけ31L)

東芝は幅があるがその分高さが低い、パナソニックは全体的にコンパクトな感じ、シャープは幅が若干コンパクトな分高さがあるといった感じでしょうか。

機能の面で特に優劣を感じなければこうした面をチェックしてみるのもいいかもしれません。

オーブンでなんでもできちゃうから1台にして省スペース?

最近ではオーブンレンジの機能もどんどん多様化してきて、より便利になっていますが、1台にしてもいいのでしょうか?

例えば対流機能が充実したものならばコンベクションオーブンは別にいらないと思いますが、オーブントースターは別途用意したほうがいいというのが個人的な意見です。

どうもオーブンレンジはパンを焼くのはあんまり得意じゃないみたいで・・・

(そもそも最近のオーブンレンジはトースト機能が付いていないモデルもけっこう多いですが)

詳しくはオーブンレンジのトースト機能


スポンサードリンク
2016年5月17日 オーブンレンジ設置時の隙間と設置寸法について考える はコメントを受け付けていません。 電子レンジの選び方